節電、計画停電について
東北地方太平洋沖地震の影響で、電気の供給能力が不足しています。
政府や電力会社でも節電を呼び掛けています。計画停電の実施も行われています。
まずは最新のニュースを確認。
東北電力の計画停電(Yahoo!ニュース)
東京電力の計画停電(Yahoo!ニュース)
電力使用状況(東京電力)
◆節電について
東日本では電力が不足しています。個人レベルでの、小さな節電が合わせると相当に大きくなり、大いに役に立ちます。
ただし、関西など、西日本の場合は、節電はほとんど意味がありません。
東日本と西日本では周波数が異なるため、西日本での余剰電力はそのまま東日本には送電できないためです。(送電できる量は100万kw/時)
西日本では、むしろ、通常の経済活動をすることが一日も早い復興に繋がります。
影響のない地域での意味のない節電は逆効果とも言えます。
それぞれの地域ごとに、よく考えて行動しましょう。
◆節電ポイント
通常の節電でも、多くの人がすれば大きな節電になります。
以下に、通常時にできる節電を挙げてみました。
- エアコンは1℃でも下げてみる
- 照明は、使わないところはこまめに消す
- 冷蔵庫を「強」→「中」へ
- 要冷蔵、要冷凍品は極力減らす
- 掃除機は短めに
- 乾燥機はできるだけ使わないで、干すように心がける
- 待機電力を消費する電気機器(電子レンジ、電話の子機、パソコン、テレビ、ビデオデッキ、温暖便座、ガス給湯器のパネルなど)の、外しても問題のないもののコンセントなどは抜いておく
- 他、「節電モード」などのある電気機器では、節電モードを使用するようにする
など。
平日の
午後6~8時が1日の消費電力のピーク時間帯になります。
この時間帯は、掃除機、洗濯機、乾燥機の使用など、必要なことは時間帯をずらすなどの工夫をして、特に節電を心がけるようにしましょう。
(2011/4/1)
経産省にナイスな
節電ページができました。
◆計画停電のリスト
毎日新聞のサイトがとてもわかりやすいです。
「住所を入力して検索」などもできます。